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今年最後の更新と言っておきながら、直後にそれを破ってしまう。 そんな自分に痺れる憧れるゥー。 シューター 最初はシューティング愛好家であるシューターについて。 >マゾ行為や常人離れした所作への蔑称 いきなりぶっちゃけてしまうwikipediaが最高。 ちなみに僕は残念ながらシューターにあらず。 あんなスゴイプレイは僕には無理です…。 以下、個人的に気になるタイトルをピックアップ。 怒首領蜂 僕をシューティングの世界に誘い込んだタイトル。 弾幕系シューティングの元祖。 アトラスが首領蜂を出したときはびっくり。 当時は「なぜにシューティング?」と疑問だった。 そして次に出た怒首領蜂。 ここで見事にシューティングという深みにはまってしまう。 どう見ても避けられるはずがないのに避けている自分にドーパミンがドバドバ。 本当にこれは画期的だった。 シューティング界でも歴史に残る金字塔。 アーケードでは1コインクリアできなかったけど、家庭用ではかろうじて達成。 2週目は…絶対無理ッ。 最後の火蜂の攻撃を見たときは正直笑った。 これは人間が倒す敵にあらず。 でも、倒しちゃう人がいるんだよなぁ。 続編の大往生は家庭用でちょっとプレイしたがダメダメだった。 腕が落ちてる上に難易度がここまで高いと手が出せない。 最終ボスの緋蜂の攻撃はやっぱり笑った。 エスプレイド 怒首領蜂と同系統の弾幕系シューティング。 これもばっちりはまりました。 けど残念ながらクリアはしてない。 ラスボスのガラ婦人の最終形態までは行ったんだけどなぁ。 家庭用に移植されなかったのも残念。 ぐわんげ こちらも弾幕系シューティング。 式神を操る独特の感覚が気に入ってよくやってました。 最終的には1コインクリア達成。 家庭用に移植されれば買ったのになぁ。 ダライアス外伝 セガサターン版を買ったのでよくやってました。 ボスのお魚さん達が愛らしい。 弾幕系以外では数少ないノーコンテニューでクリアした作品。 独特のZUNTATAサウンドも印象的。 ストライカーズ1945II IもIIもセガサターン版で買いましたが、もっぱらIIをやってた気がする。 火力馬鹿のモスキートをメインで使ってたのに、 たまに使うフライングパンケーキの方が先進めたのが悲しい。 彩京だけあって弾が早くて全然先に進めなかった。 速い弾は苦手なんです。 レイディアントシルバーガン おそらく僕がもっともやりこんだシューティングゲーム。 天下のトレジャーがシューティングを作ると言うことで 出荷前からかなり期待していた作品。 ところが、いざやってみると全然ピンとこない。 その後、シューターの友達のプレイを見て評価が一変。 これは究極の覚えゲーだ。 でも、なぜかそれが心地良い。 その友達のプレイを見てかなり研究させていただきました。 超絶プレイのビデオも買いました。 家庭用でサルのようにやりました。 でも残念。 ノーコンテニューでのクリアはならず。 今ではそれも良い思い出。 崎元氏の音楽も非常に印象的。 斑鳩 レディアントシルバーガンの実質続編。 と言うことで、当然出荷前からかなり期待してました。 が、出てきた頃には僕はシューティングからは引退してかなり経っていることもあり、 全く上手くいかないことだらけで、あっさりと挫折してしまった。 その後、秋葉原のゲーセンでダブルプレイをする達人を目にする。 (ダブルプレイとは1人の人が左手で1P、右手で2Pを同時にプレイする荒業) その動きのあまりの美しさにショックを受ける。 このゲームはまさに究極の様式美に彩られている気がした。 バトルガレッガ これはレディアントシルバーガンの次にやりこんだ作品。 これもかなりの覚えゲー。 自爆して難易度を下げると言う特殊なプレイスタイルを要求するものの、 その独特の感覚に病みつきになってしまった。 家庭用の移植の良さもありかなりやりこみました。 だが、ブラックハートmk2がどうしても倒せず。 出来ればクリアしたかったなぁ。 サイヴァリア 敵の弾にわざと自機をかすらせて点数を稼ぐと言う無茶なゲーム。 だがそれがいい。 敵の弾にかすっているときに分泌されるドーパミンの量といったら。 でも、それが故にすぐ死ぬ。 そんな困った作品。 ギガウィング こちらも上と似た作品かも。 敵弾をはじき返すのがメインの得点源。 でも、過信しすぎるとタイミングをミスって死亡。 とにかく得点の桁がえらいことになるのが一番の特徴かも。 億行っても全然すごい点数じゃないし。 以上、完全に自分の好みで選抜してみました。 今は足を洗ってるけど、久しぶりにシューティング復活したいなぁー。
by sugar_hurler
| 2006-12-28 21:04
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